御嶽山の噴火予測について
2014年9月28日
2014年9月27日、御嶽山で噴火が発生しました。   今後、HP上でも触れようと思いますが、マスコミ関係からの取材等もありますので、少し間があいてしまうかもしれません。   拙著『東海地震も関東大地震も起きない!』(宝島社、2013年刊)の109−110ページに、御嶽山の噴火を2013年±4年と予測しておりました......
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TV出演のお知らせ
2014年7月19日
テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」に出演いたしました。   TVタックルHP 「首都直下地震&富士山大噴火Xデー検証SP」   2014年7月21日 よる11時15分から放送予定となっておりますので、興味を持たれた方はご覧頂ければと思います。......
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西之島新島、噴火による国土の拡大-防災も忘れずに-
2014年6月19日
  大正時代の1922年に、伊豆大島で溶岩が流出した噴火がありました(著者の定義による”P3噴火”)。その翌年の1923年に関東大地震が発生したことは、専門家に知られています。   一方最近の2013-14年にかけて、同じ伊豆-小笠原諸島の南部にある”西之島”の新島で溶岩流出をする噴火がありました。この溶岩が島の......
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2014年5月13日の千葉県北西部の地震について(M4.9,深さ80km)
2014年5月16日
これは、埼玉県草加市で震度4を観測したものです。今月5日に伊豆大島近海で発生したものと同様太平洋プレートの中で起こった地震で、地下深くで起こった地震です。過去に東京で起こった関東大地震とはタイプの全く違うものです。 ......
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2014年5月5日、東京都心で発生した震度5弱の地震について
2014年5月12日
2014年5月5日、震度5弱の地震が発生しました。そのため、この地震が将来の大地震の前触れではないかと心配の声が上がりました。そこでこの地震の解析を行ったところ図の用な結果を得ました。   これによると5月5日の地震は首都圏とは全く別の太平洋プレートの中で発生した地震とわかりました。これは1923年の関東大震災を起こした地震とは......
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2014年のチリ沖地震(M8.5)ー日本への影響は?Ver.2
2014年4月7日
前回の記事から2014年のチリ沖の地震(M8.5)の発生と日本列島の地震活動との関係をさらに検討してみました。   図は、今世紀に環太平洋で発生したM8以上の大地震をプロットしたものです。今世紀の巨大地震が、太平洋を反時計周りに循環して発生していることが分かりました。   2000年に太平洋の西側でM8.0......
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2014年のチリ沖地震(M8.5)ー日本への影響は?
2014年4月6日
※Ver.2の記事を書きました。文章をクリックでご覧になれます。   2014年のチリ沖の地震(M8.5)の発生と日本列島の地震活動との関係をさぐってみました。図は、今世紀に環太平洋で発生したM8以上の大地震をプロットしたものです。   これで見ると、太平洋プレートの拡大軸である”東太平洋海膨”を中心として......
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近年予想される大地震と富士山噴火予想図(旧版)
2014年4月1日
こちらは過去の予想図の保管庫となっております。 最新の予想図はこちらです。   ※2016年5月19日版。 熊本地震(2016年)の著書での予測 『サイスミックアイが形成されていると思われる所は、熊本—鹿児島県西部の臼杵—八代構造線付近です。アイの発達段階から、本震発生は2010年±4年でM7前後が推定されます......
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房総沖に大地震は起きるのか
2014年3月22日
2011年の東日本大地震(Mw9.0)発生以降2013年までの、房総半島沖のマグニチュード(M)0以上の地震活動から、大地震発生の可能性をさぐってみました。   図1は、房総半島東方沖に見られる、”地震の目”のような、通常地震の活動域です。現在、富士山下のマグマが地下数キロか、それより浅いところにまで上昇してきている可能性が推定......
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2013年迄の富士山の地下構造
2014年3月21日
2011年の東日本大地震(Mw9.0)以降2013年現在までの、富士山下のマグニチュード0以上の地震活動から、地下構造をさぐってみました。   図1は、富士山頂を通る南北断面図です。現在、富士山下のマグマが地下数キロか、それより浅いところにまで上昇してきている可能性が推定できます。震源は、気象庁(JMA)公表のデータを用いました。 ......
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